物販ビジネスの販路でプラットフォームはサブで考えるべき理由

こんばんは!

あおいです。

今日は、物販ビジネスに直結する
凄く大事な話をしょうと思っています。

そして、そのテーマは
物販ビジネスの販路として、

”プラットフォームはサブで考えるべき”

というテーマになります。

それでは、早速始めましょう。

副業として物販を始める場合

プラットフォームは
サブで考えるべきとお伝えしていますが
副業として、初めて物販ビジネスを始める場合。

最初の販路として選ぶべきなのは
独自のネットショップではなく
プラットフォームを選ぶべきです。

具体的には、

・メルカリ

・ラクマ

・ヤフオク

等のプラットフォームです。

プラットフォームを推す最大の理由は、

“圧倒的な集客力”です。

上記のようなプラットフォームには
物凄い数の方達が
勝手に集まってきています。

なので、扱う商材(商品)や
適切なリサーチができることが
前提のお話となりますが
よほどニーズの無い酷い商材や
リサーチを誤らない限りは
仕入れに使った10万円が
何も売れずに10万円を損する。

ということは、無いでしょう。

つまり、プラットフォームが
既に人を集めてくれていますので
適切な商材(商品)選定と
適切なリサーチさえできていれば、

”物を売り易く成果が出やすい”

ということです。

このような理由から
副業として物販を始める場合。

最初の販路は
プラットフォーム一択。

という方向を
私は推奨しています。

まずはプラットフォームを経由し
知識と経験を積み重ねるイメージです。

・自分の力でお金を稼ぐ体験

・売れ易い商品、売れ難い商品の把握

・売れ易いカテゴリー、売れ難いカテゴリーの把握

・規模を大きくする為の仕組み化を学び実践

主に、上記のような経験を重ね
知識を蓄えて頂く為にも
副業として物販ビジネスを始める場合は
プラットフォームが最も適しています。

プラットフォームを卒業する時期

では、プラットフォームを卒業する時期は
どのタイミングになると思いますか?

私の持論で申し訳ございませんが
必ずしも、卒業をする必要はないと思っています。

ですが、メイン販路として
プラットフォームに
頼り続けることは避けるべき。

というのが、私の持論です。

何故なら
プラットフォームだけに頼り続ける場合。

”アカban”

というリスクを
回避することができませんし
プラットフォームだけの場合は
リスクヘッジもできません。

その為、副業として
物販ビジネスを始めたとしても
長期的なビジネスとして
行うことを考えた場合。

最初の販路は
プラットフォーム1択だったとしても
いずれ、プラットフォームに頼り続けることは
絶対に避けなければいけません。

ヤフーショッピングや
楽天への出店はどうなの?

という質問も来そうですが
ヤフーショッピングや楽天への出店も
サブとして考えて頂ければと思います。

最終的には、プラットフォームで培った
経験と知識をベースに
独自のネットショップを構築すること。

そして、メインの販路として稼働するように
独自のネットショップを育てることです。

独自ショップで
プラットフォームからの売り上げを越える時。

その時期が、プラットフォームを
卒業する時期だと思いますが
前記したように
プラットフォーム販売に関しては
サブの販路として持っていても
売上アップに直結することは間違いないので
この辺はご自身で決めて頂ければと思います。

独自のネットショップを考えるタイミング

独自のネットショップというと
凄くハードルが高そうに感じますが
食わず嫌いと同じで
実際に取り組んでみますと、

『こんな簡単に作れるの!』

このように、思うはずです。

また、副業として物販ビジネスを始め
どのタイミング(収益的に)で
独自ショップの構築を始めるべきなのか?

ということに関しては
私のメルマガ参加特典として
無料プレゼントさせて頂いている、

”週末おうち起業マニュアル”

という電子書籍の中で
詳細にお話していますので
そちらも参考にして頂けますと幸いです。

メルマガへは、下記から
無料でご参加できますので
最後にご確認頂ければと思います!(^^)!

それでは!

整備中

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。